ドライアイや眼精疲労は現代病-眼の疲れをとる方法

ドライアイや眼精疲労は現代病-眼の疲れをとる方法

眼の疲れがとれない


と悩んでいる方


この記事では


  • ドライアイや眼精疲労のリスク
  • 眼の疲れをとる方法

についてお話していきます。


睡眠を十分とっているのに、翌朝も眼の疲れがとれない、と悩んでいる方も多いと思います。

単なる「眼の疲れ」だと放っておくと、ドライアイや眼精疲労のリスクが高まります

日々の生活でできる「眼の疲れをとる方法」をご紹介しますので、効果的に眼の疲れを予防していきましょう。



ドライアイや眼精疲労のリスク

ドライアイや眼精疲労のリスク

パソコンやスマホを見る時間が、元々かなり長くはなっていましたが、近年のオンライン会議やリモートワークの増加のため、ますますその機会が増えた方も多いのではないでしょうか。


■「眼の疲れ」とは

少し休んだり、睡眠をとることなどで回復する眼の疲れのことをいいます。

しかし、休んでも寝ても症状がとれない場合は、「眼精疲労」と呼ばれています。

頭痛や神経痛、吐き気や不眠などの様々な症状が出てきます。

涙の量が足りなくなったり、涙の成分が変化したり、眼の表面に傷を伴う「ドライアイ」になっている可能性も出てきます。


■まばたきをしない現代人

オンライン会議やリモートワークなどで長時間に渡りパソコンやスマホの画面を見ることは、眼にとって大変な刺激となっています。

なぜなら、画面を見ている人のまばたきは、なんと50%以下にまで減っているからです。

眼が見開かれた状態が50%も増えれば、涙液は蒸発して眼はカラカラになっています。


■ブルーライトが眼の不調の原因

現代のパソコンやスマホの画面は、昭和や平成初期のブラウン管や液晶式とは異なり、そのほとんどがLED(発光ダイオード)画面です。

LEDはブルーライトという460ナノメートルの波長成分をもつ光を発します。

このブルーライトは他の波長を持つ光よりも強いエネルギーを持つため、ブルーライトに触れる時間が長いと、瞳孔を縮めようとして目の筋肉も酷使され、眼の疲れだけでなく、頭痛や肩こりなど様々な不調の原因になるのです。



眼の疲れをとる方法

眼の疲れをとる方法

知らないうちに酷使している眼の疲れだから仕方がない、と諦めていませんか?

放っておくと更に症状を悪化させる場合があります。

眼の疲れをとる方法」を実践して、少しでも眼の疲れを軽減させましょう。


■まばたきをし小まめな休息をとる

眼は休めることが一番です。

まばたきをすると眼の周りの筋肉がストレッチされ、ドライアイ予防にもなるので意識的にまばたきをしましょう。

仕事で長時間のパソコン作業など、集中して文字や画像を追う作業が続く場合、1時間に10分程度の休憩をとって眼を休める習慣をつけましょう。

難しい場合は、コピーを取りに行く、シュレッダーに掛けるなどの眼に負担をかけない作業を合間に挟む工夫をしてみましょう。


■「20・20・20法」を行なう

デジタルワークが原因の眼精疲労を和らげる効果的な方法は、20分ごとに5メートル先のものを見ることです。

20・20・20法」はアメリカ眼科学会が推奨している方法で、20分おきに20秒の休息、20フィート(約6メートル)離れたものを見る、という習慣のことです。

日本では区切りがいいこともあり「20・20・5法」として、5メートル先を見ることにすれば忘れないでしょう。

もし、5メートル先に見たいものがなければ、デスクや周辺に観葉植物や家族、ペットなど親しいものの写真を置くとリラックスできる(自律神経が整う)ことが研究で示されています。


■蒸しタオルやホットアイマスクでリフレッシュする

眠る前など休める時間に、水に濡らしたタオルをしっかり絞って、電子レンジで約40秒(600W目安)加熱した蒸しタオルで眼を温めるとよいでしょう。

温めることで血行が良くなり筋肉の緊張がほぐれリラックスできます。

市販のホットアイマスクなら携帯にも便利です。

また、眼の周りには交感神経から副交感神経に切り替わるスイッチがあるので、温めることで効果的に眼をリラックスさせることができます。



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まとめ

ドライアイや眼精疲労のリスクと眼の疲れをとる方法について解説していきました。


  • 単なる眼の疲れだと放っておくと、ドライアイや眼精疲労のリスクは高まる
  • 眼の疲れをとる方法は、①まばたきをし小まめな休息をとる②「20・20・20法」を行なう③蒸しタオルやホットアイマスクでリフレッシュするなどがある。

パソコンが導入された昭和の頃に、ディスプレイによる疲労が「VDT症候群」と名づけられ問題になりましたが、現代はその比ではありません。

デジタルワークが増え続ける現代では、自ら眼を守ることを習慣づけることが大切なのです。



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