「人疲れ」していませんか?-メンタルストレスの回避方法

「人疲れ」していませんか?-メンタルストレスの回避方法

人と接した後すごく疲れる


と悩んでいる方


この記事では


  • 「人疲れ」しやすい人の特徴
  • メンタルストレスの回避方法

についてお話していきます。


24時間社会といわれる忙しい現代社会で、私たちは何かしらのストレスを感じながら生きています。

その中でも、メンタルストレスの不調といわれるうつ病や適応障害などの精神疾患以外に、強い疲れや不安感というような病名のつかない「人疲れ」に悩む人が増えています。



「人疲れ」しやすい人の特徴

「人疲れ」しやすい人の特徴

疲れというと肉体疲労やデスクワークの疲れをイメージしますが、精神にかかるストレスも自律神経を消耗させる疲労の原因の1つです。

運動もデスクワークもしていないのになぜか疲れているという人は、「人疲れ」が原因である可能性が高いといえます。


■「人疲れ」とは

一般的に、人嫌いというわけではないですが、ずっと誰かと一緒にいるとひどく疲れてしまう状態のことをいいます。

言い換えれば、「一人の時間がほしい」ともいえるでしょう。


「人疲れ」しやすい人の特徴

人疲れしやすいという人もいれば、人疲れなどほとんどない、という人もいます。人疲れする人には特徴がありますので、具体的にご紹介します。


1.責任感が強い

真面目で責任感が強い人は、一度決めたことは最後までやり遂げます。

途中で投げ出したり、弱音をこぼすことも少ないです。

その半面、逃げ出したり手を抜くなどの妥協をしたりすることができないので、強いストレスを感じている可能性があります。


2.他人の目が気になる

他人の目を必要以上に気にして、他の人より何倍も疲れています。

例えば、相手の反応が悪いと、「イヤな思いをさせてしまったのでは…」と勝手に思い込んでしまうことが多いです。

批判を怖がるあまり相手の顔色を伺い、他人の反応を見て一喜一憂するので、心がどっと疲れてしまいます。


3.優しく感受性が強い

優しくて感受性が豊かな人ほど、自分の気持ちにふたをしてしまいます。

苦手な人の話でも適当に受け流せず、誰かの悪口に胸を痛め、自分の心のモヤモヤをいつまでも抱え込んでいます。

誰かに話すなどして、ストレスを発散させる方法を持ち合わせていないと、そういった疲れがよりたまりやすくなってしまいます。



メンタルストレスの回避方法

メンタルストレスの回避方法

人生において、時に苦手な人とも付き合わなければならなかったり、人間関係のトラブルに巻き込まれたりもします。

このような、人間関係から生じるメンタルストレスには、どう対応すればいいのでしょうか。


■人間関係を客観的に観察する

職場、家庭、親戚、趣味、SNSなどで、自分がどのように人と繋がっているのか、どれが自分にとってストレスになっているのかを書き出してチェックします。

書き出すことで、メンタルストレスの原因となる相手を具体的に絞り込むことができます。


■「避けられる」「避けられない」に分ける

メンタルストレスを感じる相手リストを「避けられる」人と「避けられない」人に分けます。

「避けられる」人に関しては、距離を置いたり、SNSコミュニティから外れることで、繋がりはほぼなくなります。

その分、メンタルストレスが減り、人疲れも軽減できます


■「避けられない」人を割り切って考える

メンタルストレスの一番の原因である「避けられない」人の対処法ですが、本当に避けられないかどうかもう一度考えてみる必要があります。

会社であれば配置転換が可能か?主婦であれば姑との別居は可能か?親戚と付き合う必要があるのか?など、思いつく限りの手段を検討してみてください。

その上で、どうしても「避けられない」人と結論付けられる場合は、自分の受け取り方を変えていくとよいでしょう。



まとめ

「人疲れ」しやすい人の特徴とメンタルストレスの回避方法について解説していきました。


  • 「人疲れ」しやすい人の特徴は、①責任感が強い②他人の目が気になる③優しく感受性が強いなどがある。
  • メンタルストレスの回避方法は、「避けられる」人と「避けられない」人に分けることで、人との繋がりを減らし人疲れを軽減させる

自分の受け取り方を変える上で大切なことは、諦めたり我慢するのではなく、自分が納得できる別の価値観を取り入れることです。

「この上司の相手をするのも給料に含まれている」と、価値観をお金に置き換えて、自分を納得させること、これがメンタルストレスを減らすコツです。



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